「夜中に子どもを触ったら体が熱い。38.5度。病院は閉まっている。」
初めての発熱は本当にパニックになります。小児科で教えてもらった「夜間の対処法」と「受診の目安」をまとめます。
※一般的な情報提供です。お子さまの体調に不安がある場合は必ず医療機関にご相談ください。
■まず確認すること3つ
- 体温を正確に測る:脇の汗を拭いて測り直す。15分後にもう1度。
- 子どもの様子を観察する: 様子見OK → 水分取れている、あやすと反応ある、呼吸普通、顔色大きく変わらない。 すぐ受診 → ぐったり・反応鈍い、水分全く取らない、呼吸荒い・苦しそう、けいれん、3ヶ月未満の38度以上。
- 水分補給:少量ずつ頻繁に。母乳・ミルク・お茶・経口補水液。
■夜間の対処法
・服を1枚減らす。汗をかいていたら着替え。 ・室温調整。夏26〜27度、冬20〜22度。 ・解熱剤。処方済みのアセトアミノフェンがあれば38.5度以上で使用OK。初使用は必ず医師に確認。市販薬の自己判断は避ける。 ・冷やし方。おでこは効果薄い。首の後ろ・脇の下・太ももの付け根が効果的。嫌がるなら無理にやらない。
■翌朝の受診のコツ
体温の推移メモ(何時に何度)、食事・水分摂取の状況、便や嘔吐の有無、保育園で流行している病気。これらを伝えると診断がスムーズ。
■#8000(小児救急電話相談)
夜間に迷ったら#8000に電話。小児科医や看護師に相談できます。全国対応。
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