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夏は赤ちゃんの水分補給がとても大切。
汗をたくさんかくので、こまめに水分を摂らせてあげたい。そこで活躍するのが、ノンカフェインで赤ちゃんも飲める「麦茶」。
でも、ペットボトル・紙パック・粉末・ティーバッグと種類が多くて、「どれを選べばいいの?」と迷いますよね。
1歳の息子を育てる私が、ベビー麦茶のタイプ別の選び方と、シーン別おすすめを解説します。
【3秒で結論】シーン別おすすめ
✅ 外出時にそのまま飲ませる → 紙パック(ストロー付き)
✅ マグに移して持ち歩く → ペットボトル
✅ 家でたっぷり・コスパ重視 → 粉末 or ティーバッグ
赤ちゃんの麦茶、基礎知識
いつから飲ませていい?
ベビー用麦茶は生後1ヶ月頃から飲ませることができますが、離乳食が始まる生後5〜6ヶ月頃からの水分補給として与えるのが一般的です。
それまでは母乳やミルクで水分が摂れているので、無理に飲ませる必要はありません。
なぜ麦茶がいいの?
麦茶はノンカフェインで、カフェインのような強い利尿作用がないので安心。ミネラルを含むので、たくさん汗をかいた赤ちゃんの水分とミネラル補給にぴったりです。
「麦」だから小麦アレルギーが心配と思う方もいますが、麦茶は大麦から作られるため小麦アレルギーとは無関係とされています(ただし初めて与えるときは少量から)。
大事な注意点:薄さと衛生
赤ちゃんに与える麦茶は、大人用の2〜4倍に薄めるのが基本。市販のベビー用麦茶は最初から薄く調整されているので、そのまま与えられます。
また、麦茶は傷みやすいので、作り置きは冷蔵で1〜2日以内。開封したペットボトル・紙パックは当日中に飲み切るのが鉄則です。夏は特に注意。
タイプ別比較表
| タイプ | コスパ | 手軽さ | 外出向き | 保存性 | こんな人に |
|---|---|---|---|---|---|
| ペットボトル | △ | ◎ | ◎ |
○ 未開封 |
マグに移して持ち歩く |
| 紙パック | △ | ◎ | ◎ |
○ 未開封 |
外出先でそのまま飲ませる |
|
粉末 スティック |
○ | ◎ | ○ | ◎ | 必要な分だけ作りたい |
| ティーバッグ | ◎ | △ | △ | △ | 家でたっぷり・家族で飲む |
1. ペットボトルタイプ:マグに移して持ち歩く定番
外出時の定番。必要な量だけマグに移し替えて使えます。
メリット
- そのまま薄めず使える
- 必要な量だけ使える
- 未開封なら保存しやすい(災害時の備蓄にも)
デメリット
- 1本あたりのコストはやや高め
- 開封後は当日中に飲み切る必要あり
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2. 紙パックタイプ:外出先でそのまま飲ませる
ストロー飲みができる赤ちゃんなら、紙パックがそのまま使えて便利。
メリット
- ストロー付きでそのまま飲める
- マグを忘れたときも安心
- かさばらず持ち運びやすい
デメリット
- ストロー飲みができないと使えない
- 1本あたりのコストは高め
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3. 粉末(スティック)タイプ:必要な分だけ手軽に
飲む量が少ない時期や、外出先で作りたいときに便利。
メリット
- 1回ずつ必要な分だけ作れて衛生的
- スティックタイプはかさばらない
- ペットボトルを買うよりコスパが良い(1Lあたり80〜100円程度)
- お湯でも水でも溶ける
デメリット
- 溶かす手間が少しかかる
- 作ったらその日のうちに飲ませる
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4. ティーバッグタイプ:家でたっぷり・コスパ最強
家族みんなで麦茶を飲む家庭なら、ティーバッグが一番コスパがいい。
メリット
- 一度にたくさん作れる
- 家族全員で飲める
- 1杯あたりのコストが最安
デメリット
- 煮出し・水出しの手間がかかる
- 赤ちゃん用には薄める必要がある
- 作り置きは冷蔵1〜2日以内
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我が家の麦茶の使い分け
我が家は、シーンによって使い分けています。
- 家で過ごす日:ティーバッグで煮出して、家族みんなで(コスパ重視)
- 外出時:紙パック(息子がストローで自分で飲める)
- 公園・お出かけ:ペットボトルをマグに移して持参
- 旅行・帰省:粉末スティック(荷物が軽い)
「1つに決める」より、シーンに合わせて使い分けるのが、コスパも利便性も両立できておすすめです。
夏の水分補給で気をつけること
1. 飲ませすぎ注意(特に離乳食前)
麦茶は水分補給になりますが栄養はありません。離乳食前の赤ちゃんは、母乳・ミルクからの栄養が大事なので、麦茶の飲ませすぎに注意。
2. 温度は人肌程度に
冷蔵庫から出したばかりの冷たい麦茶は、お腹を冷やすことも。人肌程度(36〜40度)に戻すか、常温で与えるのがおすすめ。
3. 開封後は早めに
夏は特に傷みやすい。開封したペットボトル・紙パックは当日中に。作った麦茶は冷蔵で1〜2日以内に。
4. 脱水のサインを見逃さない
おしっこの量が減る、唇が乾く、元気がないなどは脱水のサイン。こまめな水分補給を心がけて。
まとめ
赤ちゃんの麦茶、シーン別の選び方:
- 外出先でそのまま → 紙パック(ストロー付き)
- マグに移して持ち歩く → ペットボトル
- 必要な分だけ手軽に → 粉末スティック
- 家でたっぷり・コスパ → ティーバッグ
夏は赤ちゃんの水分補給がとても大切。シーンに合った麦茶で、こまめに水分を摂らせてあげてください。
暑い夏も、元気に乗り切れますように。
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