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【2026年】赤ちゃんの虫除けスプレー比較|イカリジン・ディート・天然成分どれがいい?成分別の選び方

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夏の外遊び、公園、庭遊び…赤ちゃんと過ごす時間が増える季節に気になるのが虫刺され。

虫除けスプレーを選ぼうとすると、「イカリジン」「ディート」「天然成分」と種類が多くて迷いますよね。

1歳の息子を育てる私が、赤ちゃんの虫除けを成分タイプ別に比較して、選び方を解説します。

【3秒で結論】タイプ別おすすめ

年齢制限なく使いたい → イカリジン配合(年齢・回数制限なし、こまめに塗り直せる)

効果の強さ重視 → ディート配合(効果高いが月齢・回数に制限あり)

成分にこだわりたい → 天然由来成分(低刺激だが持続時間は短め)


虫除け成分、基礎知識

3つの成分タイプ

赤ちゃん用の虫除けは、主に3タイプに分かれます。

タイプ 使用可能年齢 持続時間 効果範囲
イカリジン 制限なし 5%で約6時間、15%で約8時間 蚊・ブユ・アブ・マダニ
ディート 6ヶ月以上(回数制限あり) 10%で約3時間、30%で約6時間 蚊・ブユ・マダニ・ノミ・サシバエなど幅広い
天然由来(ハーブ) 制限なし(一部3歳未満不可の成分も) 30分〜2時間程度 蚊が中心、効果は穏やか

ディートの使用制限に注意

ディート配合の虫除けは、生後6ヶ月未満は使用不可。6ヶ月〜2歳未満は1日1回、2〜12歳未満は1日1〜3回までと、年齢と濃度によって使用回数が決まっています。濃度30%のものは12歳未満は使用できません。

イカリジンが赤ちゃんに人気の理由

イカリジンは2015年に日本で承認された比較的新しい成分。年齢による使用制限がなく、6ヶ月以下の赤ちゃんから大人まで一緒に使えるのが最大の魅力。ディートとほぼ同等の効果がありながら、回数制限なく気になったタイミングで使えます。


1. イカリジン配合|年齢制限なしで使いやすい

おすすめポイント

① 年齢・回数制限がない

赤ちゃんから大人まで、家族みんなで同じものを使える。塗り直しのタイミングを気にしなくていいのが最大のメリット。

② ディートとほぼ同等の効果

蚊・ブユ・アブ・マダニに効果を発揮。日常の外遊びには十分な効果。

② 低刺激処方の商品が多い

ヒアルロン酸Na配合など、肌にやさしい処方の商品が多い。

デメリット・注意点

  • ノミ・サシバエには効果がない(ディートより対象害虫が少ない)
  • 高濃度タイプは価格がやや高め

こんな家庭におすすめ

毎日の公園遊び、保育園の外遊びなど、日常使いで年齢を気にせず使いたい家庭。

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2. ディート配合|効果の強さで選ぶなら

おすすめポイント

① 幅広い虫に効果

蚊・ブユ・マダニに加え、ノミ・サシバエ・ツツガムシなど、イカリジンより対象害虫が多い。

② 濃度を選べる

10%・12%・30%など濃度違いがあり、シーンに応じて選択可能(ただし年齢制限に注意)。

③ 商品ラインナップが豊富

50年以上使われてきた実績があり、選択肢が多い。

デメリット・注意点

  • 生後6ヶ月未満は使用不可
  • 年齢・濃度によって1日の使用回数に制限あり
  • 濃度30%は12歳未満使用不可

こんな家庭におすすめ

本格的なアウトドア(キャンプ・川遊び・山)で、より強い効果を求める家庭。ただし赤ちゃんには制限を必ず守って。


3. 天然由来成分|化学成分を避けたい家庭に

おすすめポイント

① 化学成分不使用で低刺激

レモングラス・ハッカ油・ユーカリなど、虫が嫌う香りの精油を使用。ディート・イカリジンを避けたい家庭に。

② 年齢を問わず使える商品が多い

0歳から使えるとされる商品が多数(ただしレモンユーカリ由来成分は3歳未満非推奨のものもあるため要確認)。

③ 香りが優しい

虫除け特有のツンとした匂いが苦手な人にも使いやすい。

デメリット・注意点

  • 持続時間が短い(30分〜2時間程度)ため、こまめな塗り直しが必要
  • 効果はディート・イカリジンよりマイルド
  • アカイエカなど対象外の虫がある商品も

こんな家庭におすすめ

近所の散歩・室内に近い環境で、化学成分をできるだけ避けたい家庭。

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シーン別の選び方

シーン おすすめタイプ
近所の公園・散歩 天然由来 or イカリジン(低濃度)
保育園の外遊び 園の方針に従い、イカリジンか天然由来
本格アウトドア(山・川) イカリジン(高濃度)or ディート
家の庭での水遊び イカリジン(汗・水に強いタイプ)

正しい使い方の注意点

1. 日焼け止めとの順番

日焼け止めを塗ってから虫除けを使うのが基本。逆の順番だと、虫除けの持続時間が短くなることも。

2. 顔への使用

目・口周りの粘膜には直接使用しない。顔に使う場合は、手に取ってから頬やおでこに塗る。

3. パッチテスト

初めて使う商品は、腕の内側で試してから全身に使用を。

4. 授乳前は洗い流す

パパが虫除けをつけた状態で抱っこすると、成分が赤ちゃんに移ることも。授乳前は石けんで洗い流しましょう。


まとめ

  • 年齢制限なく使いたい → イカリジン(万能・こまめに塗り直せる)
  • 効果の強さ重視 → ディート(制限を守れば頼れる存在)
  • 成分にこだわりたい → 天然由来(低刺激だが持続短め)

我が家は普段の公園遊びにイカリジン、本格的なアウトドアの予定があるときだけディートを使い分けています。

正しく選んで、正しく使えば、虫除けは怖くありません。夏の外遊びを親子で楽しんでください。

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